さわやかな木の香りに癒されながら森林浴の毎日、暖かい木のぬくもりを肌で感じながらの生活は、ログハウスならではですよね。外観もおしゃれでかわいいので、ログハウスに憧れる人も多いのではないでしょうか。ログハウスに住むには、まずログハウスについて詳しく知るところから始めましょう。

ログハウスとは?

丸太小屋のイメージが強いログハウスですが、どういったものが「ログハウス」と定義されているのでしょうか。
ログハウスとは、樹木の幹や枝などをシンプルに切り出しただけのものが主な構造材となっています。つまり、使い勝手が良いように細かく加工されていない、木そのものを使用して組み立てていくわけですね。
他には切り出した丸太を角材に加工したもので組み立てる「角ログ」や、主要な梁や柱のみ丸太を使用して、壁は漆喰や珪藻土などで仕上げる、といったものも「ログハウス」として認識されています。
基本的に木材を組み立てていくだけのシンプルな工法がメインなので、長期間かけてでもセルフビルド(自分で組み立てること)を楽しむ人もいますね。

ログハウスのメリット

ログハウス最大のメリットは、何といっても家にいながら自然を身近に感じることができる点でしょう。
爽やかな木の香りに包まれながら、優しい自然のぬくもりを肌で感じながら生活できるのです。まさに「癒し」ですよね。
その他にも、木には高い断熱効果があります。木は一度暖まると冷めにくく、外気温を中に伝えにくいので「夏涼しく冬暖かい」快適な環境を整えてくれます。また、木には高い調湿効果も期待できます。空気が乾燥すると木材は細胞から水分を発散し、空気が湿っていると今度は空気中の水分を木材が吸収してくれます。これは木自体が呼吸しているためで、漆喰や珪藻土といった自然素材と同じ働きですね。
そして万一の火災の際にも有害物質を出さないので安心です。木は燃えた表層部で炭の層が作られるため、そこで酸素が遮断され木材内部まで燃えるのを防いでくれます。耐火性にも優れた構造材といえますよね。

注意しておきたい点

ログハウスを建てるにあたって知っておきたいのが「セトリング」と呼ばれる現象です。セトリングとは、木材の乾燥収縮と重さによって、ログハウスの壁が低くなってきたり沈みこんだりする現象のことで、落ち着くまでに建築後数年はかかります。窓やドア、階段などの建具は、セトリングの幅を見越して予め「寸足らず」に設計するなど、調整スペースを設けておくことが必要になります。
また、ログハウスを長持ちさせるには定期的なメンテナンスが必要不可欠になってきます。木材がむき出しになっているため、カビやシロアリ、雨風による劣化が一般住宅より起きやすくなっています。外壁塗装はこまめに、数年に一回のペースで行うようにしましょう。隙間などが発生した場合はすぐコーキングで埋めるなど、日常的なメンテナンスも重要ですね。

これからは自由設計だからこそ出来る「選ぶ」では無く想いのまま「描く」スタイル。 当社は住まいが完成した後もフルサポートさせて頂きます。 展示場のご予約に関しましては予約フォームにて24h受け付けております。 お客様を第一に考え行動することをモットーとしている当社は最後まであなたのパートナーです。 低価格でも安心して長く快適に過ごせる住まいを当社は実現していきます。 こだわりのログハウスを【Feel】でご提供致します