別荘地の様なイメージが強かったログハウスも今までとは異なる方法で活用されるようになってきました。シェアハウスや賃貸物件、スローライフの住処など、ログハウスだからこそできるその新しい可能性をご紹介します。

高額な建築資金は必要なし!セルフビルディングで格安新築

ログハウスというと高額な資金で業者に依頼して別荘を建てるイメージをもたれがちですが、実はログハウスを建てる為の資材キットを購入すれば自分達で建てることができます。しかも資材キットを100万円ほどで購入するだけでよく、格安での新築が可能です。建物自体の大きさも2階建てのような大きなものではなく1階建ての小さなものなので大きな土地は必要ありません。ログハウスの為に新しい土地を購入しなくても自宅に中規模の庭があれば自宅横に建てることも可能でしょう。友人知人が気軽に集まれる場所として仲間同士で資金を出し合って建てるのも良いですし、趣味のアウトドア用に少ない資金で建てるのも良いかもしれません。その活用法はあなたのアイデア次第です。

別荘はもう古い!?シェアハウスや賃貸物件などでも注目

ログハウスの特徴といえば温もりや安らかさを感じられる点ですが、その良さを活かして別の方法に活用する方が増えてきました。例えば、一風変わったシェアハウスとして新しい需要を掘り起こせられますし、本社オフィスとして活用する方法はスタートアップ企業などにピッタリです。メリットとしては地方の移住支援事業などを活かして利用初年度は家賃無料などイニシャルコストを抑制できる点や、何より快適性だけを追求した従来の当たり障りのない住居空間とは異なる温もりが感じられる環境で生活や労働ができる点が挙げられます。また、それ以外にも賃貸物件として活用する方も現れていて、賃貸物件の総数の増加や少子高齢化などで競争が激しい環境ではこのような差別化は良い手段となるかもしれません。

クラウドワークとスローライフでゆとりのある生活を実現も!

新しい働き方としてパソコンとネット接続を利用して自宅で働くクラウドワークが注目されてきていますが、自宅で長期間ずっとこもった環境で働くのはあまり理想的な労働環境とはいえません。ですが、自宅をログハウスにしてみればどうでしょう。木材の香りや暖炉の温もりに包まれた安らかな環境で働くことが可能になります。クラウドワークの長時間労働などの欠点を考慮すれば特に精神衛生面では効果的といえるでしょう。それは土地や地域に縛られないIT関連企業にもいえることで、思い切ってオフィスを自然豊かな地域に建てたログハウスに変更すれば今までよりも社員達が生き生きと働いてくれるかもしれません。現在は闇雲に働くのが素晴らしいとされた時代ではなくワークライフバランスが問われている時代ですから一考してみてはいかがでしょうか。